張富士夫が日中経済協会訪中代表団を率いて四川省への来訪

■四川省との経済貿易協力を拡大する
■四川省の震災後の復興に参与する
■魏宏副省長が代表団を会見した

我が省が5?12大地震の防災救援に努め、段階的な勝利を得て、震災後復興の時期にあたり、中国貿易促進委員会の招請に応じて、張富士夫会長を団長としての日中経済協会代表団は北京を訪問してから、9月24日~26日わざわざ我が省へ訪問に来て、目的は地震状況を視察し、震災後の再建に参与し、我が省との経済貿易協力を拡大すること。

日中経済協会は1972年に発足し、我が国と日本の協力を促進する面で甚大の役割を果たした。30年以来、毎年この協会は日本経済界のトップを組織し、我が国を訪問するために代表団を派遣していた、経済貿易協力を推進することを目指していること。今回の代表団は全部で78人、知名の企業40社ぐらいで組織され、その中にある4社が世界トップ500に属していること。次の通り、豊田自動車株式会社会長張富士夫、三井物産株式会社顧問上島重二、三菱東京UFJ銀行相談役三木繁光、全日本空輸株式会社代表取締役副社長久保小七郎、三菱商事株式会社常務副総経理江頭築。

9月24日午後、四川省政府は日中経済協会と成都錦江ホテルで「四川―日本経済貿易協力説明会」を共催した。四川省政府乔仁毅副秘書長はまず省政府を代表してご挨拶した、5.12大地震発生後日本経済界、企業界が我が省への支援に対して感謝の意を表し、日中経済協会代表団の来訪と震災後の復興に参与することに対して歓迎の意を表した。

日中経済協会会長張富士夫の挨拶では、中国人民が一生懸命地震救援と震災後の復興に力を入れ、我々は感動され、被災地で懸命な努力を傾けているすべての皆に、心からの敬意を表す、今回の来訪、主に四川省の震災後の復興計画、四川省の経済発展企画及び四川省と日本の協力に対して、四川省の期待と要望を了解する。

四川省発改委の副主任雷開平が四川省の被災状況と震災後の復興ビジネスチャンスを紹介した。成都市副市長白刚が成都市の状況を紹介した。

三菱東京UFJ銀行の三木繁光が専用資金の設立、震災後の復興への支援について発言した。三井物産株式会社の上島重二が震災後の農村一体化建設について発言した。日本王子製紙株式会社の鈴木正一郎が四川省の省エネ?排出削減について発言した。JUKI株式会社の山岡建夫が工業ミシンの製造を成都市周辺地域に移転することについて発言した。日本航空会社の大西誠が四川と日本のチャーター便について発言した。全日本空輸株式会社の久保小七郎が四川省震災後の復興を宣伝することについて発言した、その上、我が省と各方面の協力について意見を交換した。

9月24日午後、省委常委、常務副省長魏宏は日本代表団を会見した。四川省震災被災状況と震災後の復興機械と我が省の未来発展の戦略位置づけを紹介してから、魏宏は次のとおりの発言をした。震災のため我が省の経済に一万億元の損失をもたらしたけど、我が省の生産能力は全面的なダメージは受けてなかった、経済社会発展の基本は全滅していなかった、我々は「3年間で基本的に復興し、5年間で発展?復興し、10年間で全面的に裕福な生活を実現する」という震災後の復興再建目標に基づき、優先的に都市住民の住宅を回復、再建する、地震で被害を受けた施設の回復を加速する、都市の回復再建を加速する、産業の回復再建を着実に推進する、震災後新しい投資機会があり、日本側に復興経験と防災減災技術を提供してもらい、先進製造業、省エネ?環境保護技術?経済貿易協力、観光開発などの面で我が省との緊密な協力を強化することを歓迎する。

当日午後、省政府は日中経済協会と協力強化に関する会議備忘録をサインした。常務副省長魏宏と張富士夫会長が調印式に出席した。備忘録の主な内容は次の通り、双方は、経済?貿易分野における資料と情報の相互交換と普及宣伝に努める、防災?減災及び被災後の復興等に関して協力交流を強化する、日本企業が四川省の被災後の復興に参与することを促進する、四川省への投資を拡大する。双方はアウトソーシング?環境保護?新エネルギー?省エネ?排出削減などの分野の協力を強化する。特に四川省側はアウトソーシング業務の環境の整備を強化すると強調し、互恵を促進する。双方は共同に人材養成に努め、代表団と視察団の訪問と交流を強化し、定期に意見を交換し、より一層項目協力の促進、技術移転と中国企業発展などの具体的な事業を討論する。

9月25日、日中経済協会代表団は都江堰被災地、成都市経済技術開発区と関連企業に入り、考察を行った。都江堰では日本代表団一行は地震遺跡(元の騰達体育倶楽部、中国銀行都江堰営業部)と難民安置地を考察して、張富士夫一行はその状況に驚き、全力を尽くし四川省の震災後の復興を支援すると表した。普什寧江工作機械公司を考察してから、張富士夫は「見学後日本企業の四川省にて投資に自信を増やし、帰国後引き続き寧江公司との協力可能性を考える」と表した。
マイプ公司を見学してから、張富士夫は「理想のある公司」と称賛し、日本の関連企業を推薦してマイプ公司と協力すると表した。

四川省貿易促進委員会の会長李鋼は9月24日午後の説明会と調印式の司会になっていた、空港まで代表団の迎えと見送りして四川にて考察を案内した。副会長李力は9月24日午後の説明会と会見などの活動に出席した。